2026/01/30 08:43
普段メロン断ってんねん!一番好きなものを、風邪気味やと思ったらメロン食べる。
治るって脳が命令するねん。で、俺、風邪ひかへんねん。
Yahooニュースを見ていたら、こんな記事が出ていました(笑)。
これ、かなり面白い話ですよね。「それ分かる気がする」って感じる人、多いと思います。
これを完全に言い切れる科学的証明はないと思いますが
ただ、説明できそうなことが3つあるかなと感じたので、少し書いてみます。
まずひとつ目は、脳と免疫(腸)はつながっているという事実。
これはもう研究分野として確立していて、「精神神経免疫学」と呼ばれています。
脳が感じた安心感や期待は、自律神経やホルモンを通して、免疫細胞に影響します。
簡単に言うと、「治る」「大丈夫や」と脳が判断すると、ストレスホルモンが下がり、免疫が動きやすい状態になる。
逆に、「しんどい」「不安や」と感じていると、免疫にはブレーキがかかりやすくなります。
さんまさんの「治るって脳が命令するねん」
この言葉、かなり本質を突いていると思います。
ふたつ目は、プラセボ効果(思い込みの力)。
偽の薬でも、「効く」と信じることで、実際に症状が軽くなることがある。
これは気のせいではなく、脳内でエンドルフィンやドーパミンなどが出ることも分かっています。
さんまさんの場合、
・普段は我慢している
・一番好きなメロン
・「これ食べたら治る」という強いイメージ
プラセボ効果が最大限に働きやすい状態。
三つ目は、メロン自体も実は悪くないという点。
メロンは水分が多く、ビタミンCやカリウムも含まれています。
風邪気味のときに考えると、
・水分補給になる
・甘くて気分が上がる
・消化に負担が少ない
・糖質がエネルギーになる
体にも心にも、わりと理にかなっています。
なのでこれは、「メロンが薬」というより、「メロンをきっかけに、脳が回復モードに入っている」
と考えるのが、一番しっくり。
そして、ここが個人的にシェアしたいところなんですが、
こういう話って、実は誰にでも当てはまる可能性があると思うんです。
・これをやると元気が出る
・これを食べると安心する
・この時間があると整う
それを自分でちゃんと分かっている人は、体調も崩しにくい。
さんまさんは、それを理屈じゃなく、感覚で掴んでいるだけなんだと思います。
だから「気のせい」で片付けてしまうのは、ちょっともったいない。
むしろ、人間の体の使い方として、賢いなと感じます。
正直、僕も「わかる。それ、あるよね」って思いました。