2026/01/13 12:21

疲れをとるために、冷え対策のために、

何気なく使っている入浴剤。


香りに包まれると、それだけで少し安心した気持ちになります。


でも、ほんの一度だけ立ち止まって考えてみてほしいんです。


入浴剤の中には、石油由来の成分や香料など、

体への影響が指摘されている物質を含むものもあります。

お風呂は温度が高く、全身がさらされ、呼吸も深くなる場所。

成分が皮膚や呼吸から体に取り込まれやすい環境です。


入浴剤は医薬品ではなく、化粧品や雑貨として扱われることが多いため、

医薬品のような厳格な事前チェックが義務づけられていないのも事実です。


だからといって、「危険だからやめましょう」という話ではありません。


神経質になりすぎる必要はありませんが、毎日・長期間・当たり前に使うものほど、「何が入っているか」を一度立ち止まって見る視点は大切。


口に入れるものだけでなく、肌に触れるもの、吸い込むものも、

私たちの体の一部になっていきます。


知った今から、少し意識する。それだけで十分だと思います。